007 | 007 天の原ふりさけ見れば春日なる
|
---|
011 | 011 わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
|
---|
024 | 024 このたびは幣もとりあへず手向山
|
---|
093 | 093 世の中は常にもがもな渚漕ぐ
|
---|
和歌を通して王朝文化の輝きを追い求めた
藤原定家の撰による小倉百人一首
秀歌の背景を探訪することで
古の歌人たちが詞と韻律に込めた
心模様が鮮やかに浮かび上がる
007 | 007 天の原ふりさけ見れば春日なる
|
---|
011 | 011 わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
|
---|
024 | 024 このたびは幣もとりあへず手向山
|
---|
093 | 093 世の中は常にもがもな渚漕ぐ
|
---|