一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
前大僧正慈円
歌
おほけなく憂き世の民におほふかな我が立つ杣に墨染の袖
現代語訳
身のほどを過ぎて、憂き俗世の人たちに覆いかけることよ。私の立っているこの比叡山に住みはじめた墨染の袖を。
出典
千載集 雑中 1137
決まり字
おほけ(読み方: おおけ)
伊藤 広樹
内田 琳
髙橋 樹生
菊地 結衣
松田 虹香
伊藤 祐京
関口 未紗
知久 春花
大川 真侑
吉村 文音
松本 琴音
藤田 望心
青山 聡汰
益子 杏菜
柏樹 珠未
彌武 志明
砂川 愛佳
三浦 凜太郎
上津 陽士
冨永 翔
村上 美沙
塩谷 心彩
篠田 希羽
松本 麻優里
大野 友楓
小川 登夢
池田 こころ
本山 瑛久
大関 惟叶
酉田 陽若
神田 恵未
高橋 惺菜
白石 航大
井出 愛美流
末光 香穂
大森 葵
大会名称 |
蓮生記念第11回全国競技かるた宇都宮大会
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開催日 |
2024.09.08
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会場 |
栃木総合運動公園武道館(ユウケイ武道館)
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級 |
E
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事前申込 |
令和6年8月16日(金)23:59
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事前振込 |
参加者確定後に案内
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当日受付 |
×
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