一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
文屋康秀
歌
吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ
現代語訳
吹くとすぐに秋の草木がしおれてしまうので、なるほど山から吹く風を嵐というのであろう。
出典
古今集 秋下 249
決まり字
ふ
大会名称 |
第108回全国職域学生かるた大会
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開催日 |
2024.03.23
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会場 |
関東第一高校
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級 |
C
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事前申込 |
2024.03.15
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事前振込 |
2024.02.29
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当日受付 |
×
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