一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
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歌人
権中納言定家
歌
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ
現代語訳
来ない人を待っています、松帆の浦の夕凪に焼く藻塩のように、わが身も恋い焦がされながら。
出典
新勅撰集 恋三 849
決まり字
こぬ
大会名称 |
第107回全国職域学生かるた大会
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開催日 |
2022.08.28
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会場 |
江戸川区スポーツセンター
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級 |
E
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事前申込 |
2022.07.22
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当日受付 |
×
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