一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
権中納言定家
歌
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ
現代語訳
来ない人を待っています、松帆の浦の夕凪に焼く藻塩のように、わが身も恋い焦がされながら。
出典
新勅撰集 恋三 849
決まり字
こぬ
前田凜
野添美依奈
小川理緒
大会名称 |
第8回白瀧杯 女流かるた高校選手権大会
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開催日 |
2022.07.03
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会場 |
白瀧呉服店 2階大広間
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級 |
A, B
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事前申込 |
2022年06月13日
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当日受付 |
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