一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
紀友則
歌
ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
現代語訳
こんな日の光ののどかな春の日に、どうして落ち着いた心もなく桜の花は散っているのだろう。
出典
古今集 春下 84
決まり字
ひさ
住野喜矢
杉本優希乃
木村光祐
小西桜子
榮口莉子
久葵衣子
岡田りか
宮崎辰哉
千田さゆり
久知嗣
中川咲希
上山陽介
高野夏帆
後根瑞穂
浅見和
前田水樹
千田椎菜
水野愛梨
野中駿介
中島裕実子
三宅誠子
大石朝陽
津熊そらら
兼田なつみ
大会名称 |
第71回高松宮記念杯近江神宮全国競技かるた大会(2日目)
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開催日 |
2022.01.10
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会場 |
近江勧学館, びわ湖大津館
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級 |
B
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事前申込 |
2021.12.25
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事前振込 |
2022.01.06
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当日受付 |
×
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