一日一首
ランダムに変わる取り札を見て上の句を当てる練習ができます。毎日の腕試しにご活用ください。
歌人
天智天皇
歌
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ
現代語訳
秋の田の仮の庵の苫が粗いので、私の袖は露に濡れたままでいるよ。
出典
後撰集 秋中 302
決まり字
あきの
住野喜矢
杉本優希乃
木村光祐
小西桜子
榮口莉子
久葵衣子
岡田りか
宮崎辰哉
千田さゆり
久知嗣
中川咲希
上山陽介
高野夏帆
後根瑞穂
浅見和
前田水樹
千田椎菜
水野愛梨
野中駿介
中島裕実子
三宅誠子
大石朝陽
津熊そらら
兼田なつみ
大会名称 |
第71回高松宮記念杯近江神宮全国競技かるた大会(2日目)
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開催日 |
2022.01.10
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会場 |
近江勧学館, びわ湖大津館
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級 |
B
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事前申込 |
2021.12.25
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事前振込 |
2022.01.06
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当日受付 |
×
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